紀子さま、悲願の“女性宮家創設”に向け、政府へ緊急要請 「愛子さんでは覚束ない」のご慈愛



文/伊藤友香子

「立皇嗣の礼」来年に“再延期”される可能性が濃厚に

現在も感染拡大を続けるコロナウィルス。夏ごろに収束するといった見方も多かったが、緊急事態宣言解除後、感染者数は再増加し、収束の見通しは立っていない。

ご皇室の活動も大きな影響を受けている。宮内庁は4日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年は秋の園遊会の開催を見送ると発表。その他にも、天皇陛下や皇族方の参加される行事のほとんどが延期や中止となっている。

こうした状況で、当初4月に予定されていたが延期となり、秋に行われる見通しとなっていた秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」も再延期となる可能性が高くなっているという。

「『立皇嗣』はお代替わりの一連の儀式であるので、昨年10月の『即位礼正殿の儀』から1年以内に行いたいという思いはあるのです。

ただ、最近のコロナ感染者数の増加傾向を見ると、今秋までに事態が収束しているとは思えませんし、公務のめどもいまだに見えていません。秋篠宮家の方々は毎週、多くの専門家からコロナ禍の影響について熱心にご説明を受けたり、不足している医療用のガウンを手作りされるなど、国民を案じられています。この状況での開催には正直、賛成しかねると思われます。

それらの事情から、水面下で“年内の開催は厳しい”という判断に至ったそうです」

(『週刊女性PRIME』2020年7月7日)

政府は、安定的な皇位継承に関する議論を「立皇嗣の礼」と一連の関連儀式の後に行うと発表しており、「立皇嗣の礼」の再延期に伴い、この議論も先送りとなりそうだ。

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タイムリミットの迫る皇統問題

政府は、この皇位継承議論に関して先延ばしを続けているが、残された時間は長くない。中でも特に緊急の課題となるのが女性宮家創設に関する議論だ。

秋篠宮家の内親王方については、小室圭さんと婚約内定状態にある眞子さまだけでなく、佳子さまについても近頃、ご結婚を巡る話題がメディアを騒がせている。

一時は、多くの国民が反対していた眞子さまの結婚であるが、最近では小室圭さんが、フォーダム大学の在学生代表として、フォーダム大OBである金融の専門家Robert B. Nolan Jr.氏にインタビューを行い、さらに、執筆した論文が専門誌に掲載されるなど着実に実績を積み上げることで信頼を回復させている。

特に、論文の専門誌への掲載は大変な話題となり、その快挙は週刊誌やテレビメディアなどでも好意的に取り上げられた。

また、佳子さまの恋人に関しても、非常に好感の持てる爽やかなイケメン理系男子であると報じられており、紀子さまも大変気に入られているという。お二人ともに、今後順調に縁談が進んでいけば、めでたく姉妹揃って同時結婚となる可能性もあるようだ。

そして、さらに10年もすれば、30歳手前となるも愛子さまも結婚されている可能性がある。もちろん、内親王方が結婚されることは国民にとって喜ばしい事ではあるが、仮にその頃までに女性宮家の創設が認められなかった場合、内親王・女王方はどなたも、皇族の身分を去られていることとなる。

現在の皇室典範は、一度、皇族の身分を離れられ、一般国民となった元皇族の皇籍復帰は、一切認めていない。そうなれば、皇族として将来天皇として即位される悠仁さまをサポートする者はいなくなり、さらに万一悠仁さまの身に不測の事態が起これば即座に皇統は断絶することとなる。

こうした事態を防ぐためには、可能であれば1年以内、どれだけ遅くとも愛子さまが結婚されるまでには皇室典範を改正し、女性宮家創設を認める必要があるのだ。

眞子さま・佳子さま同時皇室離脱への不安

こうした事態に関しては、紀子さまも深く憂慮されているようだ。雑誌『女性自身』では、紀子さまのお気持ちに関して、次のように報じられた。

「現在の皇室典範では、女性皇族が一般の男性と結婚した場合、皇室を離れなければなりません。ただ、秋篠宮ご夫妻がご多忙ななか、まだ13歳の悠仁さまを支える存在が必要です。将来も、眞子さまと佳子さまのどちらかには皇室にとどまってほしい――。紀子さまはそう願われているのです。悠仁さまを支える皇族がいなくなってしまう未来に、不安を募らせていらっしゃるのでしょう」

(『女性自身』(2020年8月11日号))

記事によると、紀子さまは、眞子さまと佳子さまに対し、同時に皇籍を離脱することがないように頼まれているようだが、同時に、政府や宮内庁に対しても、女性宮家創設を認めるための皇室典範改正を早期に行うよう要望されてもいるという。

「皇族数が減少し続ける中、将来に渡って天皇皇后両陛下のご活動だけで、皇室と国民との絆を維持していくのは難しいでしょう。紀子さまは眞子さまと佳子さまが悠仁さまを支える存在としてのみならず、公務の担い手としても活躍されることを願われているようです。

また、最近では、皇嗣職のスタッフなどを通じて、政府や宮内庁に対しても女性宮家創設を認める皇室典範改正を急ぐよう要望されております。その際には“愛子内親王だけでは頼りない”、“悠仁を一人にしてはなりません”と仰られているようで、何よりも、秋篠宮ご一家が皆で悠仁さまを支えていく体制を整えることが重要だと考えられているのでしょう」(宮内庁関係者)

これまで、悠仁さまに対する帝王学教育の準備の不足が指摘されてることもあった秋篠宮家であるが、どうやら、紀子さまは、そういった不足をご一家の皆で悠仁さまを助け支えていくことで乗り越えようとされているようだ。

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4 件のコメント

  • 匿名 より:
    2020年8月15日 18:55
    秋篠宮は、「皇族の数が少ないことは国費負担という意味において悪くはない」と言ってなかったでしょうか。だったら、秋篠宮家の女性宮家創設は無しでいいですよね。自分から言ったんだから、皇族の数を増やす女性宮家創設は、秋篠宮家は辞退すべきでしょう。
    秋篠宮家以外の女性宮家創設なら良いと思います。

    上の私のコメントが消されたので、再度アップします。この時点で、53件のコメントがついていました。私は、このときのページ全体を保存してあります。

    補足すると、天皇家 敬宮愛子さま、秋篠宮家 悠仁さま、三笠宮家 彬子さま、高円宮家 承子さま
    跡継ぎとなれるお子様がいらっしゃる宮家を残せば良いのです。皇族の数は増えません。
    一納税者として、税金の使われ方に意見を述べるのは、言論の自由が認められているはずの日本国民の当然の権利です。

    秋篠宮家に女性宮家の可能性を残しておくから、○室問題にカタが付かないのですよ。秋篠宮家の2人の内親王には、宮家の創設は無しと確定すれば、自然に離れていくでしょう。それでも2人の愛を貫いたのなら、そのときこそ、天晴と称賛してあげましょう。

  • やっぱり出って大事なんだなと思いました。
    普通の家の弟一家は一般家庭でも兄を人前で罵ったりしないもの自分以外みんなバカ
    弟だとしても、昭和天皇が遺した言葉通りお祖父様の話を聞くべきだったのでは? 何かあれば見下すのは人としてどうよ。兄に勝つ為に兄より先に結婚したい兄に勝ちたい皇族の人なのよね?
    普通の四人家族でそこそこ幸せそうだったのに
    政治家に子供を作れと言われ作った皇族なんて?
    男しか生まれないようにして
    父親譲りのだらしなさなのかとてもマトモに
    育ってるようには見えない長男
    (予測不可能絶対な行動を取るので報道規制)

    税金で、御茶ノ水中学校入学、運動会参加、卒業権利を税金で購入済だという。
    高校は東大に献金でゆくと言う
    いやぁ 

    • 親の博士号もお金で買ったとか。学歴が帝王学ではないのだよ。威張るのが帝王学ではないのだよ。
      贅沢なのが帝王学ではないのだよ。賎ましい奴。
      この秋篠一家が国民統合の象徴になったら、日本の未来は真っ暗闇だよ!

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