眞子さま、国民に「倍返しだ!」 結婚だけでなく“女性宮家”の吉報も



文/木下聡

皇位継承議論

皇室の懸案事項である皇位継承議論が、コロナ禍で停滞状態となっている。

今年4月30日、菅義偉官房長官は記者会見で「立皇嗣の礼の実施時期を見極めたうえで、付帯決議の趣旨を尊重して対応していきたい」と説明したが、その立皇嗣の礼も、感染状況が落ち着かないまま無期限延期状態となっている。

大手メディアの定期的な世論調査では、女性天皇を容認する意見は8割の高水準を維持しているが、政府はこれに前向きではない。

「安倍首相は昨年10月8日、参議院本会議で、『男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある』と男系護持の姿勢を強調しています。

政府にとって、秋篠宮殿下が正式に皇位継承者として内外に宣明されることが何よりの優先事項です。その後、議論が着手されても、女性・女系天皇の容認というところまで行かず、まずは女性宮家創設などの穏健案を中心に議論が進められていくと見られています。

しかし、女性宮家の創設は、あくまでも公務の担い手を確保するための一時しのぎの案です。

また女性宮家の当主の夫となる人の待遇をどのようにするかでも議論が紛糾するでしょう。例を挙げると、眞子さまと小室圭さんの婚約延期問題が取り沙汰されていますが、今の状況では小室さんの皇室入りを歓迎する国民はほぼいないでしょう」(皇室ジャーナリスト)

佳子さま「破局」寸前! 新恋人「あの家はムリ…」の本音 紀子さま“面談”で波乱

秋篠宮家は実は小室圭さんを支援している?

さて、婚約延期から2年半が過ぎたが、この件についてはこれまで、“こじれにこじれた問題”という印象を国民に与えてきた。

週刊誌などでは度々秋篠宮家の家庭不和を報じ、秋篠宮ご夫妻が昨年、2度の会見で眞子さまとのお話し合いができていないと告白されたことも記憶に新しい。

しかし、実はここのところ、「秋篠宮家はこれまで小室圭さんのために、ただ時間稼ぎをしていただけなのではないか?」との見方が強まっている。

「ご夫妻はこの件について、国民に向けて一貫して消極的な姿勢を見せ続けています。会見を通じて小室家に『解決しなければ納采の儀は行えない』と最後通牒を突きつけたようにも思えましたが、実はそれどころか、実際は小室家を積極的に支援しているのではないか? という向きもあるのです。

例えば、小室さんがパラリーガルとして勤務し、現在の生活費も工面している奥野法律総合事務所の奥野善彦所長は、秋篠宮殿下が名誉総裁を務める世界自然保護基金ジャパン(WWFJ)の監事を務めていたこともある人物です。秋篠宮ご夫妻が小室さんのために、就職を斡旋し、協力を要請したと見るのが自然でしょう」(皇室担当記者)

秋篠宮家が小室さんの法曹界への展望を全面的にバックアップしたというのは、皇室関係者の多くが承知しているところだという。

「ですから、秋篠宮家は小室さんがNYで立派な肩書を着けて帰国し、多くの国民を納得させるだけの実績を示すことが解決に繋がると考えていたのでは、と推測できます。

母・佳代さんの抱えていた金銭トラブルは、華々しい経歴を身に付けた小室圭さんの“賃金”により無事返済させる。母思いの好青年が、眞子さまのために一人バッシングに耐え、異国で頑張り続けたというストーリーはまさに美談となりえます。

これには多くの国民も涙を禁じ得ないだろうと考え、少なくともこの路線で、結婚まではたどり着く事ができると踏んだのではないでしょうか(同前)

眞子さま、女性宮家当主としてのお覚悟を決める

確かに、今年に入り小室圭さんのアメリカでの活躍ぶりが活発に報じられているのは事実だ。

今年4月、ニューヨーク・フォーダム大学のHPで小室さんが金融の専門家に英語でインタビューを行う肉声音源が公開されていた。さらに、小室さんが英語で執筆した論文が、ニューヨーク弁護士会が発行する『NY Business Law Journal』に掲載されていたことも判明した。

これについて、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)が特集し、これまで厳しい論調を続けてきたコメンテーターたちが一転して大絶賛。MCの安藤優子氏は「こういう実績をニューヨークで残したらば国民の見る目、変わりますよね。私、率直に言って変わりました。すごい頑張ってるんだなって」と述べ、他の出演者も好意的な意見を並べた。

「しかし、視聴者の声は厳しく、『実績と金銭問題は別』『評価が180度変わることはない』などと散々でした。秋篠宮家が小室さんの“英雄物語”づくりに尽力していたとすれば、これは失敗に終わってしまったと言えるかもしれません」(同前)

実際、眞子さまは国民からの辛辣な意見にお心を痛めておられるという。秋篠宮家の関係者が眞子さまの最近のご様子を明かす。

「何をしても小室さんの評価が覆らない、でも結婚を諦めることは絶対に無理、そんな思いに、眞子さまは揺さぶられているようにお見受けします。

このまま状況が変わらないのであれば、皇室に残り2人で身を粉にして、国民に尽くし続ける一生を過ごすことも考えなければなりません…』と、降嫁して小室さんと世界に羽ばたくという道を諦め、女性宮家当主として一生を過ごされる道を覚悟されたようなお言葉をこぼされるのです。

皇室にとっては、筆頭宮家の長女である眞子さまが皇室に残られる事は喜ばしいことには違いありません。紀子さまも、きっと将来に渡り眞子さまのお力を頼りにされることでしょう。

ですが、“眞子さまが用意周到にこの機が熟すのを待っていた”、と捉えられかねない展開であることも事実。眞子さまは本当に、小室さんと庶民的で暖かな家庭を築くことだけを夢見てここまで頑張ってこられたのです…。

“眞子さま、国民へ倍返し! 逆転小室さん皇族入りへ!”、そんな扇情的な見出しが踊ることが目に浮かぶようです。眞子さま本来の“慈悲深さ”が国民の皆様に御理解いただける日が来ることを、職員一同願っています」(秋篠宮家消息筋)

佳子さま「破局」寸前! 新恋人「あの家はムリ…」の本音 紀子さま“面談”で波乱



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です